徳島地検の腐敗
徳島地検の腐敗というプログを探しているのだが、どうしても出てこない。お盆が終わってから、パソコンを見てもらおうと思っている。プログには次のような事が書いてあるようです。
徳島地検 汚職もみ消し このままでいいのか徳島地検 このままでは民主主義が崩壊する
俵徹太郎前市長に２０００万円の賄賂、３月初め（２０１３年） 証拠を示して公表し 大騒ぎとなりました。
それでも 三好議会は全く動かず、３月議会では、不正を追及する動きが全くなかったばかりか、会議の質問時間を１議員たった５分に制限し、異例の速さで幕を閉じてしまったのです。
そのころ議員だった私の責任でもありますが、公表された情報以上のものを持っておらず、戦っているのが三木秋春さんだけとしか知らなかったこともあり、どのように攻めていけばよいか、方法がわからなかったのです。議会での議員の発言は制限されていました。私は、しばしば不適切発言をしたといって出席停止になりました。野党議員は数の点でも迫力の点でも負けていました。
最近、木下議員の公金不正支出に関する監査請求の署名活動をしましたが、それだって議会で決着ができずに市民の力を借りねばどうにもならない状況です。
私は、ツイッターで、木下５００と書いたことが問題となり、今、木下議員と裁判中です。徳島地裁は私に２２万円払えという判決を７月に出しました。ツイッターは半年以上前に弁護士の助言で削除し、私は選挙に落ち、女１人の年金暮らし、木下義之は当選し、何の被害も受けていないにもかかわらずである。木下議員はこれでは少ないと上告した。徳島地裁も腐敗しているのではないかと思っている。
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2014年8月13日 | コメント／トラックバック(0) |
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