ヒラメ裁判官
写真は、3月3日に行った引田の街並みです。
今日は一日中、雨でした。昼までにご飯をたべたり、体操をしたり、午後からは、ずっとユーチューブを見ていました。
NATO(実質米軍)こそがテロリストだ、とマイクを持って叫ぶ元米兵の映像を見ました。我々は一人ではない、栄誉のメダルは返す、と言って、メダルを放り投げる元米兵の姿を見るのは気持ちが良い。日本人にそんなことができるだろうか、たぶんできないだろうとも思った。だから、米兵の代わりに、ねらい目は日本人という不安がつのる。安倍首相の安保法案を考えています。
日本の政治の方針を決めるのは、日米合同委員会とビルダーバーグ会議、ヒラメ裁判官なんだとか。ヒラメ裁判官とはどういう意味なのだろうと調べてみた。上ばかり見る裁判官らしい。裁判官が真実を見ようとせず、検察や最高裁の鼻息ばかりうかがっているから、冤罪が絶えないのだとか。それは、月給と転勤を餌にした人事統制にあるそうです。裁判官を4号から3号に昇給させるための予算配布を受けながら、一部の昇給を遅らせると予算が余る。たぶん、それは年間数億円の裏金になり、学者連中が最高裁批判をしないような工作費となっているのだとか。
ますます、最高裁判事の国民審査権が重要となります。
ユーチューブの影響がどれだけあるのか、次回の選挙が楽しみですね。
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2016年3月9日 | コメント/トラックバック(0) |
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