日本の光
倉敷で撮った写真です。
今日の朝日新聞に、カジノ法案成立「必要なし」76%と出ていました。それでも自民党に投票する人の気持ちがわからないのです。
選挙の争点がカジノ法案でなかったからだろうか。皆、今の生活に満足しているからだろうか。世話になった有力者に投票を頼まれたからだろうか。
藤原直哉氏のユーチューブを見ていると不安は消し飛んでしまう。大丈夫ですよ、日本は、落ちるとこまで落ちると、皆、気付くから。
昭和天皇も吉田茂も日本の軍隊よりも米軍に頼った結果が今の日本なのだとか。昭和天皇も吉田茂も日本の軍隊を制御することはできなかったのだから。
米軍と日本政治の質が変わったのは、平成になってからなのだとか。日本軍だけでなく、米軍も暴走する。米軍を制御できるのは米国大統領ということになるのだろうか。だから日本は米国の属国、それでも良い、だから平和憲法だけは守ろうよ、昭和天皇と吉田茂が考えたことを、と思うのですが。
EUにはNATO軍がある。NATO軍はEUの軍隊である。それでもケムトレイル散布はあるという。どういうことだろう。米軍が米国民にケムトレイル散布をしているのだから、あり得ることでもあるが。
写真は折りたたんだ日本傘の下からライトを当てたものです。これくらいの光でちょうどよい。これくらいの光で・・・
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2018年7月16日 | コメント/トラックバック(0) |
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