藤の盛り
藤が咲き誇っています。先日はデイサービスの人たちが見に来てくれました。
昨日は1日かけて洗濯だけ、今日は洗濯と掃除をしました。日赤社費の集金は連休明けにすることにしました。連休明けると忙しくなりそうです。
今年引きついで来年、中2町内会が一宮神社の大当屋になるのだとか。しめ縄を作るために大量のワラがいるのだとか。ワラを調達するために、稲を作ろうと米つくりをやめた農家に相談すると快く応じてくれました。田の面積は1段4畝、使える機械はあるし、水も十分ある、動物防御の電気柵もある。それなのに、ワラならある、という意見に押し流されて、農家との話を反故にしました。
中2町内会のメンバーは70才前後がほとんどです。とても無理とわかっていながらも、もったいない話だと思います。今回話をした農家だけでなく、何もかもあって、稲づくりをやめる農家が後を絶ちません。どこかに後継者はいないのでしょうか。
4月26日の新聞で「テロ実行犯、富裕層が大半」というスリランカ・テロの記事を目にしました。
そこで思い出したのが、ウクライナ危機の時のポロシェンコ大統領です。彼も大富豪だったと聞いています。
もしかして誰かさんが、あちこちに大富豪を飼っていて、必要なときに必要なテロを起こし、国を乗っ取ろうとしているのではないかと考えました。
キューバのカストロと親しかったヘミングウェイは、カストロ暗殺か自分が殺されるかという選択を迫られて殺されたという話を聞いたことがあります。日本のヤクザ以上の掟が世界にはある、という話も聞きました。
4月28日の新聞には「事前に情報、なぜテロ防げぬ」という記事もありましたが、それは無理というものです。それも犯人たちの工作だと思うからです。オウム事件の時、日本も多くの情報を持っていながら、事件を起こすまで逮捕できなかったのと同じです。
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2019年4月28日 | コメント/トラックバック(0) |
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