石橋

久留米には石橋がたくさんあります。写真は中央公園の石橋と石橋の欄干に刻まれている獅子です。

水天宮にもあったし、梅林寺にもあった。

私は何のために久留米に行ったのだろうと考えました。私は、まだアニサキスの感染を疑っていました。アニサキスの感染でないことははっきりした。それだけのために久留米まで行ったのです。

先日テレビで1992年ロスアンゼルス黒人暴動を見ました。黒人が暴動を反省しているのが見るに耐えないで途中で消しました。

大塩平八郎の乱についてもテレビでしていました。大塩平八郎はなぜ火をつけたのか、などと言っていましたが、大塩平八郎の乱もただの打ちこわしです。なぜ、大塩平八郎の乱が歴史に残ったのかというと、ちゃんと理由を説明していたからです。

黒人も次に暴動を起こすときは、大塩平八郎の乱を研究して、暴動を起こす理由を国連にもわかるように説明文を差し出してから行うべきだと思いました。

しかし、暴動は暴動、指導者は処刑されるだけ、しかし、歴史は変わるかもしれません。

私は、どちらかというと、石橋をたたいても渡らない方です。

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2019年12月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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