ジャーナリストの自己責任論
食べられるサボテンなのだとか。食糧危機に備えて鉢植えしています。食べてみたら、美味しくはなかった。
平成27年4月号の文藝春秋をまだ置いています。「見たことのない戦争が始まった」という題名にひかれて読んでみました。
なぜ戦争の意味がわからなかったのか考えてみました。
それは欧米の情報に頼っているからだと思いました。
ベトナム戦争では日本のジャーナリストが活躍した。そのせいで米国が負けたとも考えられます。
それに懲りて、ジャーナリストを統制した。それがジャーナリストの自己責任論です。
日本の情報が偏っているのは、北朝鮮やロシアで行われているような統制と変わりがない。そういうことを自覚した上で、テレビや新聞に頼ることです。
幸いにして、最近はユーチューブがある。しかし、最近のユーチューブは以前と比べて面白くなくなった。ユーチューブよ、おまえもか、という状況になりつつある。
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2022年4月3日 | コメント/トラックバック(0) |
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