楯と矛
家の庭を掘りました。こんな小さな庭にも様々な歴史が刻まれていることを知りました。
青い所は青石の腐ったものだとか。黒い層は舗装の跡だろうとか。
元は畑だったのですが、畑の痕跡はないとか。
ウクライナのゼレンスキー大統領が瓦礫の撤去のために各国に協力してもらうのだとか。
戦争も終わっていないのに、瓦礫の撤去とは、と不思議に思われた方もおられると思います。
目的は何だと思いますか。
人間を楯に使おうというわけです。
先のショッピングセンター炎上では、ショッピングセンターが弾薬庫の楯として使われた。
KDDIの通信障害、あれも、ちょっとした人間のミスによって引き起こされた。多くのミスを経験することによって、事前に食い止められる。他の通信事業者との協業によって被害を減らそうという考え方は良い方に向かっていると思う。
欧州の経験を参考にするとよい。欧州は数々の人為的ミスを繰り返してきたはずです。その結果、民主主義という体制を取った。まだまだ私たちは巧妙な罠を知らない。
れいわ、は与党のごまかし、野党の良い子ぶりに一石を投じています。参議院全国区には「れいわ」をよろしくお願いいたします。
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2022年7月5日 | コメント/トラックバック(0) |
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