ダスキン
今日、創生水の人が浄水器の点検清掃に来てくれました。写真は部品を洗浄してくれているところです。
創生水の会社が倒産してから、2つの会社ができました。1つは中国資本の会社なんだとか。それで、中国脅威論の意味がわかりました。中国は儲かりそうなところを何でも買って来る・・・
しかし、私は中国人にこれほどの情報収集能力があるとは思えません。むしろ米国人が中国人を使って日本のおいしそうな所を買っているのではないかと思います。いわば信託統治ではないかと。韓国人が統一教会を作ったのとも似ています。
そこで思い出したのは、私の小中学校時代の同級生、元井啓次郎君のことです。彼はダスキンを作って米国人に1億円くらいで売ったそうです。そして米国に渡り、1~2年で全額を使ったとか。もう40年ほど前の話です。
私は元井君の発案でダスキンを作ったとは思っていません。米国人の発案で元井君がその基礎を作ったと思っています。儲けた金を米国人に吸い取られて、元井君は2重に搾取されたと思っています。
創生水の会社は、エマルジョン燃料も作っていました。それは、どうなっているのか尋ねると、どうも、実用的なものではなかったようです。私はガソリンの代わりになるのかと思っていたのですが、ガソリンとエマルジョン燃料を混ぜて使うのだとか。車を改造しなければならないのだとか。すぐに、新しいものに飛びつくのも考え物ですね!!普及には時間がかかって正解です。
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2024年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |
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