ミャンマーの軍事政権
2019年に行った久留米市の神社の写真です。
昨日、ユーチューブで傭兵に志願したことのある人の証言を聞きました。
傭兵として、アフガニスタンとミャンマーへ行ったことがあるのだとか。
アフガニスタンでは、どういう組織に属していたのかわからなかったが、両政府系でもなく、ゲリラだと言っていた。
ミャンマーでは少数民族系だと言っていた。カレンという少数民族系だと言っていたように思う。カレンには精鋭のイギリス人もいたとか。
そこで連想するのは、イギリス人がアフリカを統治した方法、少数民族を優遇して多数派を抑えるという統治方法である。
ミャンマーでも同じことが行われているのではないかと思ったのである。
ミャンマーを軍事政権で、国民を抑圧していると非難する人は多いが、もっと多くの情報を得てから、コメントした方が良いように思う。
それに日本についてもである。統一教会、創価学会、その他いろいろ、韓国と関係のある団体は多い。その上、韓国との関係は良くなかった。中国との関係もである。「イギリス人がアフリカを統治した方法」をもう少し研究してみる必要があるのではないか、と思ったのですが。
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2024年2月12日 | コメント/トラックバック(0) |
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