首相の退陣要求
昨日の写真です。ニンジンのしりしりを作りました。年代物の削り器です。分解して洗えるので重宝しています。長い間使ってなくて、台所の隅に眠っていました。
40年使わなくても、こうして役に立つこともあるのです。4本のニンジンを半分づつしりしりにし、後の半分は、いちょう切りにして、冷凍庫に保管しました。
ニンジンのしりしりは最近ユーチューブで教えてもらいました。
今日の朝日新聞、「退陣要求」波立つ自民、菅氏発言に同調の声、だとか。
菅氏は自分の首相退陣の時を忘れたのだろうか?と思いました。
菅氏は一生懸命に首相の任務を果たした。後ろ指をさされることは何もしていない、それなのに、退陣要求には納得がいかなかった。
岸田首相も同じ気持ちではないだろうか。
世間では、なぜ首相の退陣要求がされるのか?
それは米国というか、ディープステートの意向に沿った政策がされていないからです。
昔、米国製の高級な下着を買った、というか、買わされたことがあります。
試着だけだと言うので試着して、「ちょっとここがきつい」と言うと、次々と新しい商品を出してくる。結局断れなくなって買ったことがあります。第2次世界大戦時の米国の物量作戦とは、こういうことかと思ったものです。
それと同じで、次々と首相を変えるように仕向ける。ディープステートの気に入る首相になるまで。
よほどのことがないかぎり、首相を変えることは控えた方が良いと思うのですが。
菅氏が良いと思うような首相は選べませんよ。なにせ、主導権はディープステートが握っているのですから。
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2024年6月25日 | コメント/トラックバック(0) |
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