原爆使用の危機

この写真は2020年、高松城だと思う。消費生活アドバイザー試験を受けに行った時のこと。消費生活アドバイザー試験は4回2次試験で落ちて諦めた。2次試験は論文と面接、結構得意だったはずなのですが。

ユーチューブでは、イスラエル・パレスチナ戦争は「戦争」でなく「ジェノサイド」だと言っていた。

ウクライナ戦争は日本を反面教師にするべきだと言っていた。日本がもう少し早く降参していたら、原爆を落とされることはなかったのに、もっと多くの人が生きていられたのに、という話はよく聞きます。一方では原爆を落とすまでやめられなかったという話もありますが。

ハンガリーは、もうウクライナ支援はやめようと言っているようです。ウクライナ支援でEUはずいぶん疲弊しているとか。米国よりもひどいそうですよ。

ウクライナ戦争でロシアが原爆を使えば、イスラエルはイランに対して同時に原爆を使うかもしれません

被団協にノーベル平和賞は久しぶりに的を得た賞でしたね。

今日の朝日新聞にも、久しぶりに良い論説が載った。

第3の存在として東南アジアに関与を

米中関係が緊張するなか、東南アジアの多くの国は、どのような形で双方とチャンネルを維持するかに腐心している。

「米国寄り」「中国寄り」という色分けは難しく、白黒がはっきり分かれるオセロゲームのように情勢を見るのは単純すぎる。

訪米よりASEAN訪問の方が早かったことが独自色かもしれない。

日本も東南アジアと同じ立ち位置ですよね。

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2024年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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