君が代

この写真も2017年三縄婦人会でバス旅行、阿波町の公開個人庭園へ行った時のものです。

パレスチナ自治区のガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが10月7日にイスラエルへの一斉攻撃を仕掛けて始まった大規模な軍事衝突は10日、双方の死者数が1600人を超えたとか。

ついに来たか、という心境です。

半年ほど前から、イランが核を持つならば、イスラエルはイランを攻撃するという情報があった。

この軍事衝突がイランを巻き込んだ世界大戦にまで発展しないことを願うばかりである。

今日の朝日新聞に「君が代 歌わせたいのは」という記事が出ていましたが、最近小学校の卒業式に君が代を歌わなくなったような気がします。

もう君が代を歌う時は、スポーツの世界大会で優勝した時くらいかな~

外国の選手が君が代を歌って、その歌詞のすごさに驚いた、というのを聞いて、改めて君が代を口ずさんでみると、本当にそうだなぁと思いました。

さざれ石の巌と成りて 苔の生すまで

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2023年10月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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鈴木宗男氏のロシア訪問

2017年三縄婦人会で阿波町の公開個人庭園に行った時の写真です。

鈴木宗男氏がロシアに行って「ロシアの勝利確信」と言ったとかで維新を除名になるとか。多様性を尊重するのが維新だと思っていたのに残念ですね。

日本に鈴木宗男氏のような政治家がいても良い。少なくとも1割の日本の国民の代弁をしているのだから。

鈴木宗男氏は維新を除名覚悟の上でロシアに行ったと思われるが、これからも頑張ってほしい。応援している国民はいます。

「ウクライナ戦争は現実を確かめる究極の試金石です」と歴史家のエマニエル・トッド氏は言ったとか。

西欧諸国はグローバル化の過程で「不労所得国家」と化し、世界の労働力を新たな形で搾取し、イデオロギーを押し付けてきた。「今、西洋諸国が戦争に勝てないことは明らかです」とか。

西欧の自由民主主義はすでに消滅しており、エリートが不平等社会の運営を取り仕切る「リベラルな寡頭制」といえる状態にあるとか。

ウクライナは腐敗国家と言われています。

腐敗国家が腐敗国歌を応援する、面白い構図ですね。

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2023年10月7日 | コメント/トラックバック(0) |

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解散風

2016年に三縄婦人会で旅行に行った時の写真です。

今日の新聞に、首相「解散カード 秋も冬も」という記事が出ていました。

永田町の解散風は昨年末ごろから吹き続け、時に突風となって議員らを浮足立たせてきたのだとか。

解散風は首相の周辺から吹いていると言うのだが、私は維新や別の所から吹いているのではないかと疑っている。

維新から吹いているという理由は大阪万博の件、何とか政府から金を出させようと、首相を変えたいと画策しているのではないか。

別の所から吹いているという理由は、中国との戦争を早くしたい、そのためには首相を変えなくてはと画策しているのではないかと考えています。

今は解散どころの話ではない、何が起こるかわからない時代なのだから、と肝に銘じてほしい。

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2023年10月4日 | コメント/トラックバック(0) |

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写真は2020年高知へ行った時のものです。

「独裁者のいない全体主義」ですって!

米国だってそうではないのか。

公務員の給与を遅配しても、ウクライナを援助する金はあるって、どういうこと?

米国では国債の上限をめぐって、議会が大統領に圧力をかけます。その結果、公務員の給料の遅配がおきるのです。今は解決しているかどうかは知りません。1週間くらい前にその情報が流れていました。

10月2日の朝日新聞に「米政府機関の閉鎖・回避」という記事で詳しく書かれていました。その記事によると私の意見は少し間違っていたようです。しかし、つなぎ予算をめぐって、マッカーシー議長が解任されたなどを勘案すると、趣旨は間違っていないと思い、そのまま訂正しないで投稿します。

個人タクシー、過疎地でも営業可能という記事を見て、何十年か前の話を思い出しました。

影野という山深い地域に十数人が住んでいました。今も数人が住んでいます。都会から帰って住んでいる人もいました。個人で車を持っている人に乗せてもらっていました。それがタクシーの運送業務妨害だと訴えられたという話です。都会から帰った人は、病院に行けないならば住んでられないと言って引っ越したということです。

それくらいの融通が、どうして通らないのだろうと歯ぎしりしたものです。

今は患者さんの送り迎えをする車を持っている病院もあります。

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2023年10月3日 | コメント/トラックバック(0) |

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紙おむつのリサイクル

右は2016年三縄婦人会でバス旅行に行った時の写真です。淡路島だったかな~忘れました。

9月15日の新聞記事、紙おむつは資源、リサイクルに注力。

紙おむつはプラスチック、高分子吸収材、パルプでできているとか。

それらをバラバラにしてリサイクルにするのだとか。

紙おむつのリサイクルを実施中の自治体は20,検討中は15だけだとか。

環境省は30年度までに100ヶ所に増やす目標を掲げているとか。

3年ほど前、三野に新しいゴミの燃焼施設を作ろうとして反対されできなかた。今のごみ焼却炉を騙しだまし使っている三好市では良いチャンスではないだろうか。すぐに手を挙げてほしいのですが。

分別の種類が増えますよね!新たに紙おむつ・生理用品の袋とアルミ箔の入った薬・菓子類の袋と、2つ袋の種類が増えても大丈夫でしょうか。

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2023年9月24日 | コメント/トラックバック(0) |

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悪意にどう向き合うか(5)

昨日、徳島市に行ってきました。写真は帰り、つるぎ町貞光のゆうゆう館で食事をしたときに撮りました。幾重にも重なった山の端から雲が立ち上っていました。霧と言うのでしょうか。とても珍しく、きれいだったので撮りましたが、建物ばかりが目立って見えます。そこでパスタを初めてスプーンとフォークで食べました。うまく食べられました。いつもは箸で食べるのですが、箸が出てこなかったのです。メニューの写真と違うと思いながら食べました。

それからEVサクラで徳島往復、充電しなかった。残は21%37kmでした。そのかわり涙ぐましい努力をしました。行きはエアコンを入れませんでした。それで徳島市に着いた時、残115kmでした。外で充電すると結構、高いのです。30分1500円ですからね!その上に毎月の会費が550円です。それで満タンにはなりません。ガソリン代よりも高いと思ったものです。

福井県発、全樹脂電池というのができているそうですよ。真空の中でAIを使ったオートメーション生産ですって。元日産自動車の方が生産に関わってられるそうです。

トヨタは全固体電池にかなりの技術と資金を注ぎこんでいるようですが、私は、全樹脂電池に軍配を上げます。

トヨタの液体水素よりも金属吸着型水素の方が実用的だと考えるのと同様です。

それらの素晴らしい技術が残ってほしいですね!!

悪意にどう向き合うか!!がんばってください。

でもトヨタ側からすると、全固体電池が軌道に乗ってきたところで全樹脂電池、液体水素が軌道に乗ってきたところで金属吸着型水素、悪意にどう向き合うか!!ということになりますね。

答えはありません。

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2023年9月23日 | コメント/トラックバック(0) |

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悪意にどう向き合うか(4)

この写真も2017年三縄婦人会で行った阿波町の公開個人庭園です。

岸田首相が行った内閣改造人事について、評価するが25%と低い支持率だったのだとか。しかし、私は、ごく普通の支持率だと思います。

自民党の支持率が20%~30%と考えれば、岸田首相支持率が25%というのは、普通であって、決して低くはない。

私は、外務大臣と大阪万博担当大臣を気にしていたが悪くない大臣に決まったと安心している。

岸田首相は悪意に動ずることなく、頑張ってほしい。

自民党が政権を持つ限り、原発や沖縄問題は解決しない。岸田首相の責任ではない。

これから何が起こるかわからない時代に突入しようとしている。

政権争いでなく、一丸となった取り組みが必要である。

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2023年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |

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悪意にどう向き合うか(3)

この写真も2017年三縄婦人会で行った阿波町の公開個人庭園です。

富山発、廃アルミから水素製造、というユーチューブを見ました。

薬のシート、ヨーグルトの蓋、お菓子の包み紙、などにはアルミとプラスチックや紙の合成紙が使われているのだとか。それからアルミ箔だけを取り出して水を混ぜて水素を作り、ボイラーとして利用するのだとか。

こんなこと誰もやらないのは、めんどくさいからなんですよ、と言っていたのが印象に残った。

元々、ゴミ問題の解決策として研究していたのだとか。

私の使っている創生水は長野発で、アルミから水素水を作っている。アルミからつくった水素水を廃食用油と混ぜて軽油の生産ができて、小型の船や軽トラックに使っていたのに後継者不足で倒産してしまった。

しかし似たような事業者が現れたことを嬉しく思う。

そうやって次々に現れることが、悪意を吹き飛ばす秘訣である。どうか悪意の犠牲にならないようにと願うのみである。

私の勤めている薬局では薬のシートを燃えるゴミで捨てている。三好市役所の職員から薬局のゴミは産業廃棄物だから受け取れないと言われたことが原因である。市役所の職員にはゴミを少なくするという問題意識がない。私が議員だったら、追求しまくってやるのに、誰か意識の高い議員はいませんかね。市役所の職員の言うこと等聞く必要がないと言うのだが、従順な薬局はそのようなことは考えない。安きにつく。

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2023年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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悪意にどう向き合うか(2)

もう10年以上前に生け花の展示会に行った時の写真です。

軍事転用可能な機器を無許可で輸出したとして「大川原化工機」(横浜市)の社長らが逮捕・起訴され、後に起訴が取り消された事件があるのだとか。

2021年7月に東京地検が起訴を取り消し

2021年9月社長らが国と東京都を相手に提訴

2023年6月には証人尋問で捜査を担当した警察官が「ねつ造があった」と証言したとか。

なぜ、こんな事件が起こるのだろう。

こんな事件が頻繁に起こるようでは安心して企業活動ができない。中国を自由がないと批判するけれども、日本にだって、わけのわからない悪意はある。

「悪意にどう向き合うか」大川原化工機の対応が1つのヒントになるのではないかと思ったのですが。粘り強く主張する。

ユーチューブで憤死した人がいることを知ったのですが、権力が悪意を持つと、大変ですね。何でもできる。でもどんな権力者にもできることと出来ないことはあるんですよね。何ができて何ができないか、試しながら生きる、私はそうやって生きてきたようにも思うのですが。

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2023年9月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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悪意にどう向き合うか(1)

2023年9月11日18時ごろ買い物に行った時、空がとてもきれいだったので撮りましたが、私が感動したような色には撮れていません。それでも、この写真だけで、あの美しい空を思い出します。

今日の新聞に「悪意にどう向き合うか」という言葉を見つけました。

悪意の存在を無視して現実をファンタジーの理念で覆い尽くそうとすると逆に悪意の歯止めがなくなり、現実が破壊されてしまうとか。

八紘一宇というファンタジーによって日本は破壊されたのだとか。

米国も民主主義・世界統一国家というファンタジーによって、世界を破壊してきた。

この世界にも、自分自身の中にも、どうしても悪意は存在してしまう。それを受け入れた上で、どう生きていくかを考えることが大切なんだとか。

この写真の空の色も、黒い雲がなければ、あの輝いたピンク色の雲は映えなかったかもしれませんね!人生にも空にも世界にも、黒い雲とピンク色の輝きの雲が混ざっている!!

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2023年9月16日 | コメント/トラックバック(0) |

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