「2014年5月」のアーカイブ | 元三好市議会議員

消費者まつり

今日は県消費者総会と消費者まつりに行ってきた。女性連絡協議会の総会もあって、そちらに行くように頼まれたのだが、先着順というか、ずっと以前から県消費者総会に行くように頼まれていたので、女性連絡協議会総会の方は断った。

消費者まつりで、本の販売をしていたので、３冊買ったつもりだったが、支払ったのは０円。

適応の条件　中根千枝　講談社

女が職場を去る日　沖藤典子　新潮文庫

イギリスと日本　森嶋通夫　岩波新書

帰ってからは、ずっと、三橋貴明氏の話をパソコンで聞いていた。彼が言っていることは、全くの左翼なのに、なぜ左翼嫌いなのかわからない。

おそらく、彼の周辺の左翼が、えせ左翼なのだろうと思う。

副島隆彦氏の時もそうだった。

私は彼らに内田樹氏の本を読むことを勧める。あれくらい達観しなければ、つい右翼に走ってしまう。左翼と右翼は行動に置いて、似通っているものだから。

お好み焼き風ホットケーキ

今日はお好み焼き風ホットケーキを作った。１日では食べきれない。

材料；卵３個、ホットケーキの素200ｇ、チーズ、じゃがいも、牛乳、ゴボテン、柿の葉、ニンジンの葉、ニラ、十薬、よもぎ、玉ねぎ、はっか（ミント）

作り方；材料を刻んで、混ぜて、焼く。

三橋貴明氏から感想を求めるメールがきていたので、すぐに出した。中国大炎上「破壊し尽くされた大国の断末魔」CDを持っていますので、興味のある方はぜひきいてみてください。これをきくと、中国恐れずに足らず、とは思っても、なぜ、中国脅威論、中国仮想敵国論が出てくるのかわからない。今、なぜ、集団的自衛権なのか、わからない。自国にてこずっていて、他国を攻めるほどの余裕はないはずです。むしろ、日本が中国や韓国にならないために、どうすればよいか、考えるべきなのに、どちらかというと、中国や韓国の方に向かっているように見える。

副島隆彦氏が似たような会を作っていて、彼の思想に共鳴して１年間だけ会員になったことがある。私は、どんどこ、ドンドコ、自分の意見を述べた。すると途中でというか、１か月もたたないうちに、彼のホームページに入れなくなった。あんなに多くの人が意見交換をしていたのにである。彼のせいではなく、周囲の人間のせいだと思っている。

個性があり、影響力のある人の下には多くの人間が集まる。利用し利用される関係が悪くはないが、私は警戒心が強すぎて人が集まらない。

心配事

今日は１日中家の整理をして過ごした。以前から気になっていた手紙やはがきを出す。

日高義樹氏も三橋貴明氏も同じことを言っている。中国も韓国も最悪だ。戦争しても日本は勝てる。これって、日本をそそのかしていることにならないのだろうか。今はまだ経済が安定しているから、すぐに、そそのかしに乗らないとしても、アベノミクスが破綻した後が心配である。

チャレンジデイ

今日は午前中部屋のかたずけ、午後から公民館で阿波踊り体操をした。みんなやさしかった。心から私を心配してくれていた。ありがとう。

三橋貴明氏、もしかして、右翼かもしれないと思った。最近の右翼はいろんな衣をまとう。情報にうそはないかもしれないが、その情報をどこから仕入れてきたのだろう。CIAだったりして・・・と思った。世界を見渡してみて日本ほど良い国はないという氏の考えには同感する。それを守り抜くのは私たち国民だという考えにも同感する。しかし、守る方法が軍隊だという考えには同意できない。

夕方、老人会の案内を配りに行く。

三橋貴明

今日は三橋貴明氏に翻弄された。夕べ、なぜ、急に三橋氏の動画が出てきたのだろうと不審に思って、朝起きると、すぐにパソコンを立ち上げた。すると、いつもと違うのである。マウス操作ができない、メールが出てこない。もしかして、ウイルス感染したかな、詐欺にあったかなと思った。

非常に面白い動画だったので、すぐに「月刊三橋」に入会し、カード番号も入力していた。カードは高速道路にしか使ったことがなく、カードのセキュリティに対して不安になったので、郵便局に相談に行った。カードの１日使用料の上限を少なくすればよいと助言してくれた。

次にパソコンを修理に行った。パソコンは飛行機に搭乗しているという設定になっていて、それを解除すると、すぐに使えるようになった。

帰って、メールを開けてみると、三橋貴明氏からのメールが幾つもきていた。そのうち、３つほど開けて読んだが、まだ全部は開けていない。パスワードエラーが出て、開かないメールがある。明日奮闘することにする。とりあえずは、詐欺でなくてよかった。カードの使い方もわかったので、本などの購入時にはカードを使うことができるようになった。今までは多少高くても現金で支払っていた。

銭太鼓

４月、旅行に行く前に、母の４９日のお供えを持って訪ねてくれていた。今日、皆が集まるというので、お土産を持って参加したら、銭太鼓の練習だった。行きがかり上、もうちょっと、銭太鼓に参加してみようかと思っている。

ダラエ・ヌールへの道　　中村哲著　石風社　を読んでいる。アフガニスタン、ダラエ・ヌールに診療所を開設した医師の話である。日本人の努力のすばらしさ、日本人の協力のすばらしさを実感した。日本人ってすごい、日本人は十分国際協力、国際貢献をしている、と思った。

そして、ソ連のアフガニスタン侵攻に興味を持ち、調べた。どうも、今回のクリミア半島併合の過程と似たところがあるように感じた。アメリカの出方次第では、第２のアフガンとなりそうだが、今のところ米国が自制しているのは良いことだ。しかし、日本にとっては、せっかくソ連との関係がうまくいきかけたところに、降ってわいたようにウクライナ問題、何かを感じる。

アフガニスタン侵攻を調べる過程で、三橋貴明氏の動画に出会った。韓国の大企業は５４％の株式を外国の企業に握られており、１００％の株式を外国企業に握られている銀行もあるとか。サムスンは韓国企業ではなく、国際企業だとか。韓国人のための企業ではなく、韓国人から搾取している企業なのだとか。韓国人の７０％は非正規雇用、月収は８万円なのだとか。慰安婦問題など、もう少し日本が誠実に対処することにより韓国を助けてもいいのではないかと思った。

県薬草協会総会

今日は県薬草協会総会と県母子寡婦福祉連合会総会の２つがあった。本来ならば、母子寡婦福祉連合会総会に行かねばならないのだが、母子寡婦福祉連合会総会は４月に返事を出さねばならなかった。その時点で、予定が決まってなかったので、母子寡婦福祉連合会総会は欠席の返事をしていた。

薬草協会は５月１６日に例会があった時、出席の返事をした。そして今日の総会である。車２台６人で行った。場所は徳島文理大学１３号館４階、ウロウロしたが去年と同じ場所である。来賓は県薬務課長と徳島県立保健製薬環境センター所長。以前は県からの補助金があったが、今はない。

なぜ来賓が、徳島県立保健製薬環境センター所長なのだろう、と思って、徳島県立保健製薬環境センターについて調べてみると意外なことがわかった。ここでは、薬用植物の栽培及び採取、生薬の調製に関する相談並びに調査研究を行っていて、薬草園を持っており、薬膳料理教室や薬草教室なども開催していた。

総会の後、堂上美和教授の講演と奇跡のリンゴという映画があった。どちらも面白く、私も生姜を食べて、もうちょっとがんばってみようかなと思った。

注文間違い

車のタイヤ交換に行くついでに、２件の用事をすました。ついでに買い物で４件の用事を済ましたことになる。

１件は母子会の連絡、２件目は１０年以上前に買ったカメラの充電池を注文していたのを取りに行った。ところが、帰って開けてみると充電器が入っていた。カメラの充電池はバッテリーと言うのだそうである。店員がカメラの充電池を取り出して見ていたから、てっきり充電池を注文したと思って注文書を確認しなかった。注文をやり直してくれるそうです。ごめんね！！

車に乗る

今日は車の１２か月点検に行ってきた。１時間ほどで終わった。プリウスを買って、もう４年になる。静かで、燃費が良く満足している。タイヤの交換を依頼した。３８,１８４km走っている。車は３台目、最初は軽に８年、普通車で１０年、ダイハツの車に乗っていた。

車の免許は、２０歳の大学生の時取った。そして長い間ペーパードライバーだった。大方２７年ペーパードライバーだったことになる。その間何度も免許の書き換えに行った。もういい加減で免許の書き換えはやめようと思った時期もある。それが、こんな風に自分の車を持ち、こんな風に車に乗ることなど、４７年前は考えもしなかった。ずいぶん辛抱強くがんばったものである。

男女共同参画リーダー連絡会　第１回理事会

１３時半から始まる男女共同参画リーダー連絡会　第１回理事会に参加するために、自宅を午前１０時前に出たのに、あちこち寄り道していると、着いたのはギリギリセーフ。

行くときは、めんどうだなあ、と思うが、行ってみると多くの刺激を受けてよかったと思う。

西部地域研修会が箸蔵寺で７月１７日木曜日に行われることに決まった。６月１４日土曜日に往復はがきを出して、６月３０日締め切り。佐藤住職の法話、精進料理の会食、寺院内の国指定文化財の説明などの行事です。

この会で、何年か前には、吉野川ハイウエイオアシスで、チャリティ詩吟大会をしたし、４年前には、第１回三好長慶の武者行列に参加した。

去年の阿南女性会議で５００万円も余ったんだって。それを全額市に返したらしい。という噂話もきいた。１１月１７日～１９日は、札幌市で全国女性会議があるのだとか。

南部地域研修で日本人と結婚して近くに住んでいるタイの女性からタイ料理を学び、合わせてタイについて勉強会をするのだと言っていた。私の近くにも日本人と結婚したフィリッピン女性がいるのに、ついぞ、そんな話はきかないと思いながら聞いていた。

４年前には、役員会が午前中にあって、午後から同じ会場で開催されている映画を見た。その映画がどれもすばらしかったので、それに触発されて、三好市でも映画をと活動したが、集まりが悪く１回きりで終わった。続けなければ意味がないのはわかるが、活動をはじめてみると、私が知らないだけで、あちこちで活動しているのがわかったから。三野の婦人会は年に２回映画会を開催しているし、個人でも視聴覚室で活動されている話もきいた。それで、私の希望を三野婦人会に託して、途中でやめてしまった。徳島では今も映画会が開催されており、５月２４日には、「村の写真集」いう三好市にゆかりの深い映画が上映されることになっている。１３時半～１５時４０分、フレア徳島にて。無料。

７月６日には、第５４回徳島県母親大会があるそうである。母親大会のことは知っていたが、どんな大会かは知らなかった。パンフレットを読んで、その意義を知った。母親大会のあゆみ、平塚らいてうら５人は全世界に向けて「原水爆禁止のための訴え」を送り、１９５５年スイスのローザンヌで世界母親大会の開催が決まった。それに先立ち６月、第１回日本母親大会が東京で開かれ、日本各地から１円募金などで送り出された２０００人の母親が集まった。世界大会には河崎なつ団長をはじめ１４人が参加した。帰国後の報告会は全国各地で数千回開かれ、母親運動が広がった。そのバイタリティに驚くと同時に、一度参加してみようと思いました。

消費者まつり

タグ

お好み焼き風ホットケーキ

タグ

心配事

タグ

チャレンジデイ

タグ

三橋貴明

タグ

銭太鼓

タグ

県薬草協会総会

タグ

注文間違い

タグ

車に乗る

タグ

男女共同参画リーダー連絡会　第１回理事会

タグ

お問い合わせはこちらから

twitter

最近のエントリー

アーカイブ

バナーエリア

管理者情報

Address

カテゴリー

アーカイブ