確認
何年か前の三縄駅です。
今日のユーチューブで、韓国レーダー照射問題、伊藤元海将が田母神氏を批判という解説をしていました。
伊藤元海将は米軍寄りの考え方をする人だそうで、田母神氏は日本精神を持った人で、伊藤元海将が田母神氏を批判するのは当然だとか。
私は以前、韓国と日本の軍事問題で、米軍が関与していることを示唆しました。伊藤元海将が田母神氏を批判、こういう記事から自分の考えの正誤を判断しています。
トランプ大統領がシリアを撤退すると宣言した途端に、米軍がISから攻撃を受けています。トランプ大統領は頑張れるだろうかと心配しています。米軍が米軍を攻撃しているのに・・・
最近、わざわざ雪の降った日に、車中泊をするというユーチューブを見て、声を立てて笑いました。車の上に乗った雪を払うのが楽しいのだという。こんな人がいる日本は大丈夫だと思いました。
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2019年1月22日 | コメント／トラックバック(0) |
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韓国野党
今日のネットニュースに、韓国野党「文氏が不必要に日本刺激」という記事があった。
文氏を不必要に追い詰めているのは日本の官僚と政治家だろうと思った。
理由は文氏の北朝鮮融和政策、日本の官僚と政治家の上には米軍がいるように思う。韓国野党の上にも。
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2019年1月14日 | コメント／トラックバック(0) |
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国家と国民
ユーチューブで中野剛志さんの言を聞いて目から鱗です。
民主主義とは国民主権のことです。国民とは国家があっての国民なので、国家の存在が薄いグローバリズムには国民が存在しないのであって、民主主義も存在しないのだとか。
今まで日本が民主主義国家だと思ってきたのは、一体何だったのだろう。
一方では日本に民主主義が根付いていないと批判されてきた。
日本は戦後ずっと米軍主権だったのに、国民主権だと勘違いしていたのだ。民主主義が根付かなかったのは当たり前の事だったのだと。
日本が民主主義国家だと勘違いしていたのは、米軍統治の巧みさにあるのではないかと思う。米軍は左翼と右翼をうまくコントロールして戦わせ、本当の支配者を見えなくさせていた。戦前の左翼に圧力を加える方法とは全く違っていたから。
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2019年1月11日 | コメント／トラックバック(0) |
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領土争いの愚
時々、私のホームページからメール連絡が入ります。
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というものです。申し訳ないですが、外国語のメール連絡に対しては一切お答えしないことにしています。
田岡俊次さんのユーチューブを見ました。韓国軍による自衛隊哨戒機のレーダー照射は、あんなに騒ぐほどの問題ではないのだとか。日本側が故意に騒いでいるようです。選挙と関係がある問題だと思うのですが。
過日、北朝鮮のミサイル発射で自民党が衆参同日選挙で勝ったように、外国から日本を守るのは安倍さんしかいない・・・みたいな。
田母神俊雄さんも田岡俊次さんと同じように、レーザーなら危険だけれども、レーダーは普通に民間機にも照射するのだと言っています。
田岡俊次さんは領土が増えて豊かになった国民はいないとも言っています。日本は領土が減って豊かになった。北方領土を戻してもらっても、後が大変ですよ。北方領土を維持するのに、どれだけ費用がかかるかと。
田舎の土地をたくさん持っている人も大変ですよ。広い農地を一人で草取りしている夫人を見かけて、最近の資産家は大変だなあと思ったことを覚えています。
選挙と言えば、日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退したのも選挙のためなのだとか。
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2019年1月10日 | コメント／トラックバック(0) |
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腐敗・隠ぺい・弾圧
2年前の華道展の写真です。
トランプ大統領のメキシコとの壁、米国は発展途上国の政治を散々いじくっておきながら勝手なやり方だと思います。
中南米諸国に自分たちで自分たちの国を作れと言う。20年前に言ってほしかった。日本も同じです。あれが20年後の日本の姿かもしれないと思うとやりきれない！
安倍首相はロシアの北方領土返還をテコとして、衆参同日解散をし3分の2を維持するのだとか。今年中には、ロシアは北方領土を返しません。返ったかのように宣伝する安倍首相に気をつけてください。絶対に安倍首相にごまかされないようにお願い致します。
腐敗・隠ぺい・弾圧、これが権力のやることなのだとか。だんだんと近づいているような気がします。
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2019年1月7日 | コメント／トラックバック(0) |
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イルミナティ・ゲーム
九州のホテルからの景色です。4年前の景色かな～
今年のお正月は何もなしの正月でした。年賀状は1枚も書いていません。
池に石をポチャンと投げ込みます。すると勝手に右と左のカエルが喧嘩を始めます。危ないじゃないか、お前が悪い、お前が悪いと言ってね。
石を投げ込んだ人間は面白いでしょうね。次はどんな石をどんな風に投げ込んでやろうかと楽しみが増えるというものです。
何の話をしていると思いますか。日本と韓国の話をしているのです。
オウム真理教のゲームでは、日本政府は完敗でした。真犯人でない人たちに罪をなすりつけて一件落着を図ったからです。オウムにサリンは作れなかった、サリンを準備したのはCIAだという情報を得ました。そうだろうと思います。オウムの組織はズブズブで誰でも入信できたのだとか。そこへ鳥の托卵のようにCIAが入り込んできた。十分考えられることです。逆に言えば、どのような組織でも托卵は起こり得るということです。
イルミナティ・ゲームとは私の造語ではありません。ユーチューブを見ていて、この言葉に行き当たりました。アッそうだ、彼らはゲームをしているのだと気付いたのです。NWOというのも、1種のゲームかもしれません。
イルミナティ・ゲームのプレイヤーが何人いるかはわかりませんが、1億人の日本人が頭を寄せ合って考えれば、勝てないゲームではないと思うのですが。
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2019年1月5日 | コメント／トラックバック(0) |
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