慰安婦少女像

以前、その標語に感動した、と言って撮った写真のその後です。

看板が新しくなっていました。しかし標語は以前の方がずっとよかった。

やはり日本人は劣化しているのだろうか。

米首都ワシントン郊外に5体目の慰安婦像が設置されたとか。こういうのは無視するのが一番、お金もかかるだろうに、ご苦労なこった、とねぎらいましょう。

アンデルセン童話に子供がお菓子の家をみつけ、魔女にあやうく食べられそうになった、という話があります。

あれは実話に基づく話ではないだろうかと、フット思いました。

ユダヤ教にタルムードという聖典があるのだそうです。その中にユダヤ人以外の人間はブタだと書いているそうです。実際に人間の子供の肉を塩漬けにして、豚肉だと称して売っていたのではないかとフット思ったのです。イスラム教創始者のマホメットは、それを知っていて、豚肉は食べるな!という経典をつくった、何だか、つじつまがあうと思いませんか。

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2019年10月28日 | コメント/トラックバック(0) |

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女王蜂

この女王蜂には長い長い物語があります。

春だったか、自宅の雨戸の戸袋の下に巣を作っているのを見つけました。スプレー缶の殺虫剤を3夜ほどスプレーしました。

もう死んでしまったと思っていました。

夏、同じ場所に、また巣を作っていました。

やっぱり同じスプレー缶殺虫剤でスプレーして巣を取り除きました。

今度こそ死んだと思っていました。

気が付くと、天気の良い日、ガラス戸と網戸の間に夫婦そろって写真のように止まっていました。

しばらくすると、写真のように女王蜂1匹になりました。今は、その女王蜂もいませんが、怖くてそのガラス戸は夏以降開けたことはありません。

今日の朝日新聞で、きのう経産相を辞任した菅原一秀衆議院議員は脱原発を掲げていたことを知りました。検察改革をしようとした韓国のチョ・グク法相を思い起こします。チョ・グク法相も野党によって潰された。

野党は「小異を捨てて大同につく」ということを知らないらしい。それとも野党はマリオネットか!

韓国の文在寅大統領を、なぜ日本政府は支援しないのか、とはがゆい思いをしていました。しかし日本の野党も日本政府と同じことをしていることに、絶望を感じます。しかし、あの女王蜂のように、死んだのかと思っていたら、まだ生きている、そういう人生を歩まねばならないのだと蜂に教えられます。

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2019年10月26日 | コメント/トラックバック(0) |

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ハザール王国

ついにセンダンの木を伐りました。家の敷地の入口に自然に生えていた木です。

何年も前から何人もの人から「切れ!切れ!」と言われていた木です。

「邪魔にならないから。切ろうと思えば、いつでも切れる」という理由で耳をかしませんでした。

ご親切に、前から気になっていた、というご近所さんが、当然のごとく、切ってくれたのです。おかげ様で、近所の人は、やっと安心しました。落ち葉などで、迷惑をかけていたようです。

地球温暖化防止、木を植えよう、なんて、そう簡単なことではなさそうです。

7世紀ごろ、コーカサス地方にハザール王国があったそうです。ユダヤ人以外にユダヤ教を採用した初めての王国だとか。現代のユダヤ人の90%はハザール王国の人たちだとか。

私は、ハザール王国は現代の米国のような国だったと推定しています。ハザール王国がユダヤ教を国教とした理由は、ビザンチン帝国やイスラム教国、ロシア国の交易ルートに10%の税金をかけ、巨額の不労所得を得た、その提案・実行者がユダヤ人だったからではないかと考えています。

おそらく、ビザンチン帝国やイスラム教国、ロシア国の交易をしていた過半数は、ユダヤ商人だったと思われます。そういう意味では、ユダヤ人がユダヤ人を搾取していたことになります。

ユダヤ教徒であったイエスキリストは、ラビ(ユダヤ教僧侶)が献金によって過剰な不労所得を得るのは不当だと言って、キリスト教を創設したのだとか。

ハザール王国はロシア国、キプチャク汗国によって滅ぼされたのだとか。米国がロシアや中国を怖れる理由が理解できると思いませんか。

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2019年10月24日 | コメント/トラックバック(0) |

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検察改革

10月2日の夕方の空です。あんまりきれいだったので、カメラに収めました。遠くに行かなくても、きれいなものや幸せを感じるものは身近に沢山あります。

韓国のチョ・グク法相が辞任したのだとか。検察改革の道筋を付けたからだとか。

日本でも検察に対する批判は多々ある。

日本でも検察改革をしようとすれば、こういうことになるのだろう。韓国から学習することは多い。

ドイツでも叙任権闘争というのがあった。司教や修道院長の任命権をめぐって争ったという。日本ではこの手の争いは激しくなかった。長がすべてを決めて、不満はあっても多勢は従った。これからはそういう闘争になればよいのにと思うのですが。

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2019年10月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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善通寺

先日、久しぶりに善通寺へ行ってきました。写真は駐車場から寺へ行く石橋です。古いものかと調べてみたら、新しいもののような気がします。橋の裏側は石でなかったから。

何十年も前に行ったきりで、ほとんど覚えていませんでした。

クルド人の悲劇、日本の大陸侵略を思い起させます。違った場所で形を変えて行われるのが歴史というものでしょうか。今度、憲法改正して戦争できる国になった日本は、もう一度クルド人のような悲劇に見舞われることを警告したいです。

最近、ドイツの歴史に興味を持って、少しづつネットで調べています。教皇と王国の関係、日本の天皇と武士の関係に似ていると思いました。やはり武力だけで人民を支配することはできないのですね。

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2019年10月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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躊躇

毎日、何個かづつ稲わらが落ちます。丸くて滑りやすい支えのせいだと分かりました。素人のすることは、こんなものなのでしょう。

イランのタンカーがサウジ沖紅海で爆発したのだとか。ミサイル攻撃だとか。

今のところ、イランとサウジの非難合戦に発展していないのは救いです。

サウジの石油施設ドローン攻撃の報復として、イランのタンカーをサウジが攻撃したというシナリオがうかんできますが、そのシナリオライターはいったい誰なのか。かなり以前から、このシナリオは書かれていたような気がする。

イランに大した被害がなかったのは、このシナリオを実行することに、少し躊躇があったからではないだろうか。

世界の目は冷めている。果たしてこのシナリオを実行したとして、思惑どうりにいくだろうかという躊躇である。

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2019年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

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しめ縄作り

9月は忙しい月でした。

9月16日敬老会、9月18日地神祭、9月22日が台風で延期になって、9月29日運動会、

写真は田んぼへ行って、稲わらを収穫し干しているところです。

稲わらは一宮神社の秋祭りに使います。

中西地区は7地区で順番におみこし、だんじり、の当番が回ってきます。チョウサは青年部がやっているのだとか。

来年、中2自治会におみこしの当番が回ってきます。今年からその準備に入ります。今年の10月17日の秋祭りが終わると引継ぎがあります。来年の正月には「しめ縄飾り」をしなければなりません。そのための稲わらです。

私は軽く考えていました。稲わらを物干し台と物干し竿で干してみたのです。物干し台も竿もひん曲がりました。あの「はで」は、よほど頑丈に作っているのだと改めて昔の人の知恵と力に脱帽です。

「もう7年後にはできない」と言いながらも、6人の男性が手伝ってくれました。今朝見ると、1束の稲わらが地面に転がっていました。誰かいたずらしたのかな~と不安なのですが。

ニューヨークタイムズもウオールストリートジャーナルもワシントンポストも日本の消費税増税を批判しているという記事をネットニュースで見ました。それでも日本の消費税増税は米国の国策だと考えているのですが。

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2019年10月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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