大阪万博とカジノ
昨日と同じく、2017年三縄婦人会で行った阿波町の公開庭園だと思うのですが。
昨日、大阪万博に関するユーチューブを見ていたら、藤本壮介という建築家がメイン会場を手掛けていて、建築費がいくらかかるかわからないのだとか。
万博が終わったら、すぐ壊すような建物に1800億円以上の建築費がかかりそうなのだとか。
大阪は万博のことは頭にないな～、カジノのことしか考えていないのだろうと思った。
つまり、万博のメイン会場がカジノの拠点になるのではないかと考えたのですが。
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2023年8月30日 | コメント／トラックバック(0) |
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逆転正義
2017年に三縄婦人会で行った阿波町の公開庭園の写真です。
処理水・深まる日中亀裂、だって。
東電に迷惑電話6000件、外務省は中国への渡航注意、だって。
私は「アラブの春」に似た現象だと思っています。
誰かが先導している。
日中の戦争を画策したいのでしょう。
日本が冷静なのは、一安心です。
逆転正義 下村敦史著という本が宣伝されています。中国の反応は、まさに逆転正義なのだろう。中国だけでなく、日本にも米国にも、逆転正義ははびこっています。
いつのころだったか、日本が51番目の米国の州になれば日本人の大統領が生まれるかもしれない、などという冗談とも本気ともいえる話があった。日本が米国の州になるためには天皇制はいらないだろうな～と今考えている。その意味が、やっと今わかったというか。
日本が米国の州になったら、歴史は現代から教えるだろうな～、卑弥呼がどこにいたかなど誰も関心を示さなくなる。国語は英語になるか！！
日本語は幻の言語になるか！！！
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2023年8月29日 | コメント／トラックバック(0) |
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病根は格差
落合集落の写真です。
「アヘン利権・むさぼった関東軍」、「傀儡国家・むしばんだ麻薬」、
8月17日朝日新聞の表題である。
黒川敦彦さんが言っていた通りのことが書いてある。
大東亜共栄圏を舞台に「大アヘン政策」を提唱していたとも。
東条英機はじめ、すべての閣僚が知って黙認していたのだろうか。
日本も大正～昭和初期、世界でも有数のアヘン生産国だった、と書いてあるから、全ての閣僚が知らないはずはないと思うのだが。
吉田茂の結んだ日米密約は誰も知らなかったと言えるのだろうか。やはり、知ってもどうにかなる問題ではないから、黙認していた。
1912年の国際条約でアヘン貿易は禁止されたとか。しかし現代でもアヘンで一儲けしようという連中が爪を研いでいます。格差を作り出したり、紛争を煽り立てたり、カジノを作ったり、武器を売ったり、と。
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2023年8月27日 | コメント／トラックバック(0) |
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さぎ草
三好市商工政策課にあったサギソウです。市役所OBの作品なのだとか。
社員の奨学金を会社が返還するのだとか。全額ではなさそうですが。21年4月には65社だったのに23年6月には972社になったとか。主に建設業だが、歯科医院や自治体なども、教員確保や定住を条件に支援策を展開しているとか。山本太郎さんのように言い続けることが、こういう制度につながったのだと思います。
森林環境税を見直すのだとか。今までの配分割合は、50％を森林面積、30％を人口、20％を林業従事者だったのを、人口の割合を下げ、森林面積を上げる案が有力だとか。人口による配分額が多いため、横浜市、浜松市、大阪市が上位を占めていたとか。大阪市なんて森林面積ゼロなんですよ。なぜ、こんなことになっていたのだろう。知らないことは罪だと思いませんか。
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2023年8月26日 | コメント／トラックバック(0) |
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管理教育
写真は東祖谷カカシの里、公民館の中をのぞいているのは皆お人形です。
消費生活コーディネーターによるミニ講座をしましたが、原貫太さんのようにはじゃべれないものですね。
教師が事務や部活に追われて長時間労働を強いられるらしいですが、教師はもっと自由に生きられないのだろうかと考えます。
まず自分のやりたいことの優先順位を決める。時間内にできることをやり、やり残したことは捨てる。上司に指摘されるとごまかしたり、反論したり、そうすれば生徒の気持ちもわかろうというもの。先生が上司の言う事を完璧にしようとするから、子供の気持ちがわからないのではないかと思う。
今は教師不足の時代、それで首を切られることはないかもしれない。また、どうせ学校をやめるならば、鬱でやめるのではなく、多少の抵抗をしてやめればよいと思うのですが。
事務が多いのは管理教育をしているからだと思います。教育とは生徒を管理することではありません。
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2023年8月25日 | コメント／トラックバック(0) |
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海は広いな！大きいな！
写真は2020年高知の浜辺です。
今日の新聞には日米韓・緊急時の連携確認という文字が踊る。
各国の政権交代が起きうることを念頭に、後戻りしづらいように、関与を固定化することが目標なんだとか。
新型ミサイル共同開発合意へ、とか。
日本が金を出し、米国が開発し、日本が買う、よくできた話である。
山口県上関町に使用済み核燃料の中間貯蔵施設を作るのだとか。
上関町には40年前にも原発計画が浮上して準備工事が始まっていたが、11年の東京電力福島原発事故のため工事が止まったとか。さて、今回は何が原因で止まるか、楽しみである。金のない自治体ばかりの中で、なぜ上関町だけが手を挙げるのだろう。町長の人柄か？
中国恒大、米で破産申請だとか。中国恒大に対しては米国の投資家も大損するのだろうか？
米国の都市では無政府状態の場所があるらしい。ウクライナに支援できるような状態でないとか。どちらが先に倒れるか、巻き込まれないためには、自衛官の皆様、上官の命令でなく、自己の判断で行動してください。皆様の判断が日本の行く道を決めるのですよ！！！
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2023年8月19日 | コメント／トラックバック(0) |
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初雪草
初雪草（はつゆきそう）という花だそうです。これもラインの友達からの転送です。
ネットからの情報ですが、自衛隊には文官と自衛官がある。そして文官と自衛官の間にはぬぐいがたい不信感があるという。これでは、とても戦争に勝つことはできない。
有事を想定した訓練ではなく、有事にならないように全方位外交をするのが政治の役割である。
自衛官も平時に自衛官の意見に耳を貸さない文官の言う事を聞く必要はない。有事になれば、スタコラさっさと逃げるが勝ちである。自衛隊で学んだことは自分を守るために使えばよい。戦前のように疑問を持つこともなく、上官の言う事を聞く時代ではない。
教育を受けることは国民の権利なのですから、防衛大学を出て、自衛官になる必要など全くない。世は人手不足の時代である。国にしっかりと教育をしてもらい、良い収入と地位を手に入れてください。
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2023年8月13日 | コメント／トラックバック(0) |
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原貫太さん
2020年高知の室戸岬で撮った写真です。
最近、原貫太さんのユーチューブを見ています。
イギリスの3角貿易の説明を聞きました。400年に渡って奴隷貿易をしてきたのだとか。
最初は対等な関係の貿易をしていたのに、ある時期から奴隷の需要が増え、商品になった。人間が商品として扱われ、悲惨な状況になったのだとか。
イギリスが奴隷貿易を始め、イギリスが止めたのだとか。イギリスが奴隷貿易をやめた原因はイギリスの産業革命だったのだとか。
イギリス人が紳士だなんて、誰が言いだしたのだろう。
原貫太さんはアフリカの歴史を知ることは、これからの日本の行く道を知る手掛かりになると言っています。
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2023年8月9日 | コメント／トラックバック(0) |
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ネコ顔の蘭
ネコの顔に見える蘭の一種なんだとか。20年に1回咲くそうです。どこで咲くのかと質問したら、ラインの友達からの転送なんだとか。
上に説明書きがあるから、図鑑から取ってきたのかもしれません。世界はまだまだ広い。この広い世界を1つに束ねようとするする組織が米国にあるそうな。
いろんな方法で、つながるって良いですね。一人でも孤独を感じません。
私も書くことによって誰かとつながっていることを感じます。
時々、知らない人から「プログ見てるよ」って言われるんです。
昨日の朝日新聞の特派員メモに「中国取材の洗礼」という記事がありました。
沖縄県の玉城テニー知事が福建省の友好都市として交流に訪れた時、車列を撮影しようとして地元警察に妨害されたのだとか。取材環境の厳しさを嘆いていた。
日本の機密は「駄々洩れ」という日本の事情を垣間見た瞬間でした。
日本の女性議員がフランスに行っても政治問題になるご時世で、
玉城知事が中国へ行って、無事に帰ってくると楽観している方がおかしい。
中国は万全の安全体制を敷いていると考えた方が良い。
玉城知事に対しては中国のスパイだと言う人もいるくらいである。玉城知事の安全を祈願しています。
それと同時に、なぜ今、玉城知事の中国訪問の記事を朝日新聞は出したのか。その意図を図りかねています。
良い情報を与えてくれたとは思っています。こんな情報はなかなか新聞には出ないですから。中国とのパイプも細くともあるのだという安心感を与えてくれます。しかし、これが岸田首相の進退にもつながったりするのですからご用心です。
麻生氏が台湾を訪れたというのはバランスを取ったためかもしれません。自民党には人材が豊富なことが、野党には真似できないことでしょうね。
一時、野党が政権を取った時、中国との摩擦があった。あの時、民主党には中国と交渉する人材がいないと嘆いていた。
二階氏が大阪万博の本部長になっているとか。二階氏も損な役割を引き受けて、二階氏には自分を守るという選択はなかったのかと残念に思う。中国とのパイプがあるという二階氏だから。
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2023年8月8日 | コメント／トラックバック(0) |
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クルクマ
クルクマという花なのだそうです。下の写真と比べてみてください。同じ花なのだそうです。どう見ても、同じ花には見えないのですが。
フランスのマクロン大統領が新しい中立国を目指して、パプアニューギニア・バヌアツ・ニューカレドニアなどアジア太平洋を訪問したのだとか。中国・アメリカを新たな帝国主義と呼び、日本にも来て、岸田首相と抱擁し合ったとか。
フランスはG7の中心国なのに、何を考えているのだろうと揶揄する人もいるが、マクロン大統領は真剣だと思う。
6月には17才の少年を警察官が射殺したとして暴動が起こった。
ニジェールではフランスの植民地に反対してクーデターが起こった。ニジェールのクーデターはワグネルに支援されたとネットには書かれているが、私は信用していない。
それを知って、それでも説を曲げないとしたならば、マクロン大統領は並々ならぬ決意を持ってアジアに来たと思いませんか。
日本の女性議員がフランスを訪問したとして批判されていますが、それもマクロン大統領の行動によるカウンターパンチだと思っている。
すべて関連しているのです。
マクロン大統領が訪問したというインドでも宗教騒動が起こっている。すべて関連しているのです。
岸田首相を批判する人は多いが、こういう時代には、優柔不断。結論先送りの人が最も適していると思っています。米国はゼレンスキーやヒットラーのような首相を、次々と首を挿げ替えながら探しています。米国の眼鏡にかなった首相が現れた時、それが日本沈没の時なのですから。
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2023年8月5日 | コメント／トラックバック(0) |
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