デフレーション
今日も一日中、片付けをした。本箱の位置を変え、机に乗っていたものを片付けた。机は全部で4つ。今までに2つの机の整理をした。あと、空になった机をどこに置くかも問題。もう何にも買いたくない。デフレになるのは当たり前。
今日は、夏みかんをもらった。昨日は、ジャガイモをもらった。一昨日は、キャベツをもらった。去年は暑中見舞いを1000枚出したが、今年は100枚買った。デフレになるのは当たり前。
省エネとゴミ減量のため、封筒は使い古しを使うし、コピーだって、広告の裏を使う。デフレになるのは当たり前。
昔はデフレになると、餓死者が出たり、娘を売ったり、ということがあった。今はセイフティネットが昔よりもしっかりしているので、昔ほど深刻ではない。デフレのために、政府が歳出を増やすのは、単なる人気取り、民主主義の悪弊のような気がする。
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2014年6月26日 | コメント/トラックバック(0) |
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