金魚
ふるさと祭りでもらった金魚のその後。
器に入れると、1匹だけ弱っていた。1匹だけ別の容器に入れ、浄水器に通した水道水に入れると元気になった。あの浄水器は使える。
器が大きくなかったため、大きい黒の鯉のような金魚、赤い大きい鯉のような金魚、小さい金魚と分けて入れていた。
ちょっと目を離したすきに、大きな黒の金魚が飛び跳ねたのか、器の外に出ていた。直ぐに別の器に戻すと元気になった。
次の朝、今朝、赤い小さな金魚が1匹死んでいた。もう1匹、昨日気が付かなかったのか、器の外で赤い小さい金魚が死んでいた。昨夜、寝る前に器にふたをしていた。2匹の金魚は、ボタンの花の根元に埋めた。来年は、きれいな花が咲くだろうか。
倉庫の雨水をおおきなカメと風呂桶にためている。畑の水やりに使っている。まず黒い大きな金魚から、カメに移した。元気に泳いでいた。次に赤い大きな金魚を風呂桶に移す。昨夜の雨でカメ・風呂桶ともに水でいっぱいだった。
そうやって、少しづつ、金魚を移し、器には4匹の金魚を残した。一緒に水を使っている近所の人に連絡すると、あそこにはめだかが入っているのだとか。
10年前にはカメだけだったが、金魚を入れたことがある。母が、ニャンと言ってねこが金魚を食べたと言っていた。
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2014年8月14日 | コメント/トラックバック(0) |
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