蔦監督
今日は10時から蔦監督の孫が制作した蔦監督という映画を見てきました。三好市中央公民館4Fいっぱいの人が来ていました。今日、3回上演するそうです。
身内の人にしかできない映画だったと思いました。セミのように長い地中の生活を経て、輝くのは一瞬、その死後まで描かれていました。
虚飾の全くない、純粋におじいちゃんを知りたいという姿勢に感動しました。
続けていると、社会の方が変わってくる、には本当にそう思います。
先日、共産党が、自分たちはウルトラ・リアリストだ、と言ったのを新聞で読んだときは笑ってしまいました。
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2015年12月27日 | コメント/トラックバック(0) |
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