トヨタ問題その後
多くの企業が新興国を含む世界市場へ改めて打って出ようとしているいま、トヨタが直面した問題は脱皮しようとする日本の企業すべてが我が事として考えるべき教訓に満ちている。
と、この記事は結んでいます。
私たちが教科書で学んだり、書物で読んだり、していることと、どうも世の中は違うらしい、
こういう記事から私は学んでいます。
もっともらしい理屈に警戒を抱く、そういう態度は
このような記事から生まれました。
しかし、トヨタリコール米集団訴訟正式審理は13年以降1月~3月という事実は本当に消えたのでしょうか。政治状況によっては、ブレがあるというのが、私の意見です。
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2011年2月17日 | コメント/トラックバック(0) |
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