クレーン車
自宅の2階の窓からクレーン車の頭が覗いたので、びっくりして窓から写真を撮りました。写真では小さく見えますが、本当に大きく見えたのです。3階くらいの建物に、なぜあんな大きなクレーン車が必要なのでしょう。
人に殺人を頼むときは、何らかの理由が必要でしょう。CIAが殺人をするときは、まず審判員を選ぶそうです。私の審判員は車椅子に乗った40代の男性でした。私は電車から降り、彦根駅の陸橋を上がったところで、車椅子を持たされていました。私は仕方なく車椅子を押して階段を下りる所まで来ましたが、どうやって下ろしたらよいのかわかりませんでした。誰かが上げたのだから誰かが下すだろうと勝手に解釈して私は車椅子に乗った男性を階段の上に放置したまま学校に行きました。その後、何回か彦根駅周辺で同じ男性に会いましたが、私が話しかけることはありませんでした。
その後、何日か経って、彦根駅の陸橋の上で、異様な事態に遭遇しました。異常に混んでいて、外国人の男性がチラリと私の顔を見た、それだけのことですが、あの時、あの男性が助けてくれたと思っています。
その後も、食中毒、ヘリコプター、外国製のチョコレートのプレゼントなどがありましたが、今、こうやって無事に生きています。
反ユダヤ的思想を持っただけで、殺人はしないだろうと考えます。なぜ殺さなければならなかったのか、私は自分なりの物語を作って、対処しています。
ユダヤ人は若い才能を見つけて取り込むのがうまい。2回生の時に書いた論文で、ある賞を与えて取り込もうとした。ところが3回生の時に私は反ユダヤになったのである。そこで賞を与える側との駆け引きが始まる。私はそれに巻き込まれたのである。
タグ
2018年1月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ブログ