イルミナティ・ゲーム

九州のホテルからの景色です。4年前の景色かな~

今年のお正月は何もなしの正月でした。年賀状は1枚も書いていません。

池に石をポチャンと投げ込みます。すると勝手に右と左のカエルが喧嘩を始めます。危ないじゃないか、お前が悪い、お前が悪いと言ってね。

石を投げ込んだ人間は面白いでしょうね。次はどんな石をどんな風に投げ込んでやろうかと楽しみが増えるというものです。

何の話をしていると思いますか。日本と韓国の話をしているのです。

オウム真理教のゲームでは、日本政府は完敗でした。真犯人でない人たちに罪をなすりつけて一件落着を図ったからです。オウムにサリンは作れなかった、サリンを準備したのはCIAだという情報を得ました。そうだろうと思います。オウムの組織はズブズブで誰でも入信できたのだとか。そこへ鳥の托卵のようにCIAが入り込んできた。十分考えられることです。逆に言えば、どのような組織でも托卵は起こり得るということです。

イルミナティ・ゲームとは私の造語ではありません。ユーチューブを見ていて、この言葉に行き当たりました。アッそうだ、彼らはゲームをしているのだと気付いたのです。NWOというのも、1種のゲームかもしれません。

イルミナティ・ゲームのプレイヤーが何人いるかはわかりませんが、1億人の日本人が頭を寄せ合って考えれば、勝てないゲームではないと思うのですが。

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2019年1月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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