日本の選択
たくさんの名前がついていて、琉球朝顔、朝鮮朝顔、ノアサガオ、オーシャンブルーなどと言うそうです。私の庭には今を盛りと咲いています。
テレビだけを見ていると日本政府の韓国に対する輸出規制がもっともらしく語られています。北朝鮮に対して拉致問題で経済制裁をしたときと同じ調子です。
北朝鮮の日本人拉致もCIAがからんでいたと言われています。韓国の文在寅大統領に対しても一部の米国人は快く思っていないはずです。その一部の米国人の思いを日本が肩代わりしていると思っています。韓国の不正輸出リストなどの情報はCIAからの情報ではないかと疑っています。
ユーチューブからの情報によると、米国は月には行っていないのだとか、国家ぐるみの詐欺をやっているのだとか。テレビの映像よりもユーチューブの意見の方が正解のような気がしています。
米軍はホルムズ海峡に護衛の有志連合を結成するのだとか、日本は3度目の失敗をするつもりでしょうか。
英国はしたたかだから、米軍に追随すると見せかけて何を考えているかわかりません。
昔、大草原の小さな家というテレビドラマを見たことがあります。ある日、乱暴な男が引っ越してきた。その男を弱者が協力して追い出した。現実には乱暴な男の計略どおり、弱者が弱者を食い合っています。
韓国の文在寅大統領のように、何物も恐れず、自分の理想に向かって邁進する姿を日本は後押ししなければならないのに、日本は彼の足を引っ張ってばかり・・・・
何が起こっても、日本はホルムズ海峡の護衛には行ってはならないと思います。ホルムズ海峡護衛に行って、日本が米国と共につぶれるのと、行かなくてつぶれるのと、日本はどちらを選択しますか。
どちらにしても日本がつぶれるのだったら、私は行かなくて潰れる方を選択します。
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2019年7月13日 | コメント/トラックバック(0) |
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