日米安保条約

バイトに行って、帰りにハイウエイオアシスの風呂に入り、19時ごろの東みよし町から見た空です。台風が来ると言うのに雲が輝いていました。道路脇には田んぼがあって、カカシが車を見送ってくれていました。

ユーチューブを見ていると、共産党の委員長に「共産党が政権を取ったら、自衛隊と平和憲法をどう両立させるのか」と質問していました。それに対して共産党は「他の野党と共闘して考える」と明確な答えを示しませんでした。

私は、こう考えます。

自衛隊は警察予備隊と名称変更する。空軍は縮小し、戦闘機は売却し、パイロットは民間機に再就職する。中国・韓国・ロシア軍機が日本の領海に入っても、スクランブル飛行などしない。どうせ日本は米軍に制空権があるのだから、どこの他国が領土・領海に入っても、日本に迷惑がかからない、または爆撃されない限り無視する。もしも爆撃があった場合には、ロケット砲・レーザービームなどで応戦する。

日米地位協定を改定するために努力はするが、日米安保条約をどうするかは米国次第である。日米安保条約を守るために日本が相当の犠牲を払わなければならない場合は廃棄もあり得る。

日米安保条約を廃棄した場合には、日本は直ちにロシア・中国と安全保障条約を結ぶことになる。

別のユーチューブを見ると、韓国も日本も裁判権は米軍にあるのだとか。日本の慰安婦問題に対しても徴用工の問題に対しても、韓国の大統領は何もできないのです。

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2019年8月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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