ドローン攻撃
車の中から撮った土木作業事務所です。ゴミの分別収集をしているのに感動しました。事務所の周りには幕が張っていて、
声かけあって安全作業
変えるな省くな作業手順
はっきり合図、しっかり確認
トラブル起きたら、止める、呼ぶ、待つ
と書かれています。大事なことだな~と自分自身にも言い聞かせています。
今日のニュースで心に残ったこと、
藤木幸夫・横浜港運協会会長、89才が林文子・横浜市長がカジノ誘致を表明したことに反対して、菅義偉官房長官(神奈川2区選出議員)に対して安倍首相の腰巾着・安倍首相はトランプ大統領の腰巾着と言ったとか。痛快で今夜は眠れません。
サウジアラムコの石油施設にドローン攻撃をしたのは、イエメンの武装組織が犯行声明を出したのだとか。イランが関与していると米国が怒っているとか。
しかし、ドローン技術が最も優れている国は、確かイスラエルではなかったのか。生半可な技術では石油施設をあれほど巧妙に攻撃できませんよね。
ニュースでは、ドローンと言ったり、無人機と言っています。無人機もドローンも技術の最も優れている国は米国とイスラエルです。
無人機とはドローンのことだとか。無人機とは無人飛行機のことだと思っていました。
9月18日、アフガニスタンの東部でアメリカの支援を受けているアフガン治安部隊が、ドローンで民間人(松の収穫を終え、たき火の周りに集まっていた農家などの人)を攻撃し30人以上が死亡したとか。
9月19日、オランダの首都アムステルダムで白昼、麻薬事件にかかわっていた弁護士が射殺されたとか。オランダはすでに「麻薬国家」になったとか。カジノ誘致で日本もオランダのようになるのではないかと心配しています。
サウジアラビアはアメリカのポンペイオ国務長官の訪問を受け、石油施設攻撃の犯人はイランだと言ったとか。サウジアラビアも少し西洋の歴史を学ぶべきだと思うのですが。イギリスとフランスが百年戦争をしていたころの歴史を。
イランや北朝鮮への経済制裁は、西洋の魔女狩りに似ていませんか。
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2019年9月15日 | コメント/トラックバック(0) |
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