躊躇
毎日、何個かづつ稲わらが落ちます。丸くて滑りやすい支えのせいだと分かりました。素人のすることは、こんなものなのでしょう。
イランのタンカーがサウジ沖紅海で爆発したのだとか。ミサイル攻撃だとか。
今のところ、イランとサウジの非難合戦に発展していないのは救いです。
サウジの石油施設ドローン攻撃の報復として、イランのタンカーをサウジが攻撃したというシナリオがうかんできますが、そのシナリオライターはいったい誰なのか。かなり以前から、このシナリオは書かれていたような気がする。
イランに大した被害がなかったのは、このシナリオを実行することに、少し躊躇があったからではないだろうか。
世界の目は冷めている。果たしてこのシナリオを実行したとして、思惑どうりにいくだろうかという躊躇である。
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2019年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |
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