ハナシバの花
ハナシバの花です。自宅の畑に咲いています。地味な木なのに満開になると、あでやかなものです。
ユーチューブを見ていると、面白いことを言っている人がいます。士農工商というのは身分制度ではない、日本には西洋型のヒエラルキーはなかったのだと。
口角泡を飛ばして議論するのが日本の習わしだった。階級意識を持つようになったのは、明治になって西洋の身分制度に影響されたことから始まったのだと。
先日、アンカレッジで開かれた中国と米国の会談は口角泡を飛ばす会談だったのだろうか。
私は中国はよく頑張ったと思っている。米ソの対立のようにならないことを願うばかりである。韓国とインドは対中包囲網づくりには一定の距離を置いたとか。
この辺の人は、高度成長期には全国で土木工事をしていたようだ。戦国時代には全国で傭兵として働いていたようです。
タグ
2021年3月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ブログ
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL: