再エネ制御

写真は2019年7月24日の丸亀城です。スマホに残っている写真を徐々にこちらに移して、スマホの写真を消しています。

最近、風がよく吹きます。風力発電機がよく回っています。しかし1kwの発電は難しいですね。先ずは太陽光発電からというのが正解です。

昨日の朝日新聞に、再エネ制御、都市部も、という記事が出ていました。需要の少ない時期に電気が余るのだとか。だから出力制御をするのだとか。もったいない話である。

蓄電池にためるのは限界があるし、希少金属の問題もある。余った電気で水素を作る設備技術が安く小規模に作れないものかと、第6次エネルギー計画など調べてみたが従来の考えからちっとも変っていない。

私は自宅の太陽光発電で余った電気を水素に替え、冬の電力として使いたいのです。技術はできているのに、小型化や安価にできない。何とかしてください。エネルギー委員会の先生方へ。水素が危険だと言う方へ、安全で持ち運びできる金属吸着型水素ボンベがあるのです。トヨタさん、水素自動車普及のためにも、金属吸着型水素ボンベを普及させませんか。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2023年5月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ