銭太鼓

4月、旅行に行く前に、母の49日のお供えを持って訪ねてくれていた。今日、皆が集まるというので、お土産を持って参加したら、銭太鼓の練習だった。行きがかり上、もうちょっと、銭太鼓に参加してみようかと思っている。

ダラエ・ヌールへの道  中村哲著 石風社 を読んでいる。アフガニスタン、ダラエ・ヌールに診療所を開設した医師の話である。日本人の努力のすばらしさ、日本人の協力のすばらしさを実感した。日本人ってすごい、日本人は十分国際協力、国際貢献をしている、と思った。

そして、ソ連のアフガニスタン侵攻に興味を持ち、調べた。どうも、今回のクリミア半島併合の過程と似たところがあるように感じた。アメリカの出方次第では、第2のアフガンとなりそうだが、今のところ米国が自制しているのは良いことだ。しかし、日本にとっては、せっかくソ連との関係がうまくいきかけたところに、降ってわいたようにウクライナ問題、何かを感じる。

アフガニスタン侵攻を調べる過程で、三橋貴明氏の動画に出会った。韓国の大企業は54%の株式を外国の企業に握られており、100%の株式を外国企業に握られている銀行もあるとか。サムスンは韓国企業ではなく、国際企業だとか。韓国人のための企業ではなく、韓国人から搾取している企業なのだとか。韓国人の70%は非正規雇用、月収は8万円なのだとか。慰安婦問題など、もう少し日本が誠実に対処することにより韓国を助けてもいいのではないかと思った。

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2014年5月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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