深田萌絵さん

2016年に撮った第10堰の写真です。

最近、深田萌絵さんのユーチューブにはまっています。深田萌絵さんは日本の救世主だと思いました。

私も「事実は小説より奇なり」という経験をして今の自分になったと思っていますが、深田萌絵さんは私以上の深い経験をしています。彼女によって、薄々感じていたことに確信が持てるようになりました。

それはディープステートと中国との関係についてです。シリコンバレーを通じて繋がっていました。シリコンバレーは虚業と実業が混じっていて、必ず虚業が勝つと言っていました。ベンチャー企業は技術を奪われて必ず潰れるとも言っていました。

ディープステートと戦っているトランプ元大統領が中国を排除するのは、そういう意味だったのだと知りました。ディープステートが中国企業に資金と情報を提供し、中国企業が日本の政治家を飼っているという構図も見えてきました。

伊藤貫氏が言っていたこと、日本は中国の植民地となるのか、と言っていた意味もわかりました。それほど日本は中国に汚染されていたのだと知りました。

TSMCとカジノ、維新、すべて繋がっていることも知りました。

中国と台湾は繋がっている、戦争は起こらない、すべて演出だったのだと知りました。

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2024年8月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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