ユダヤ人とは

昨日は雨の中、鴨島に行ってきました。写真は鴨島公民館の駐車場です。11月14日に鴨島公民館で消費者協会西部支部のつどいがあります。記念講演にリーゼント刑事秋山博康さんを呼んでいるそうです。三好市消費者協会に入会して、一緒に鴨島に行きませんか。

車の中で考えました。

ユダヤ人にはスファラディとアシュケナージがあって、支配するユダヤ人と差別されかわいそうなユダヤ人がいるのだと言う人がいる。

しかし私はユダヤ人はユダヤ人で、スファラディもアシュケナージも同じだと思う。

ユダヤ人は小さい頃からタルムードという宗教書を読んで頭に叩き込まれている。それによって自分たちはすべて正しくて、他の民族は俗人だから、何をしても良いのだと自分を正当化するすべを知っている。

だから、アインシュタインが原爆を作ったことを後悔していると言っても、心の底では反省をしていない、自分を正当化しているのだと思う。ユダヤ人とはそういう種族なのだと思う。

もしも本当に反省しているのならば、アインシュタインが日本のために何かしてくれただろうか。ただのリップサービスだけだったのではないだろうか。いや、それ以上に日本にサービスされている。

日本は中国のために、ただのリップサービスだけをしたのではない。

自分を正当化するユダヤ人が2人いたら、争いになるのは必然である。そんなユダヤ人同士の争いには巻き込まれたくないものである。

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2024年8月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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