消費者力

消費者力って知っていますか。

1.気付く力

2.断る力

3.相談する力

これは、これから生きていく上で必要な力だと思うのですが。

王様は裸だと気付いた子供、先入観があっては気付けないことですよね。でも知識は多いほど気づけますよね。気付くためには学びと経験が必要ですよね。

断る力、これは結構難しいですよね。断れば殺すと言われて断れますか。そういう場面に遭遇しないためには気付く力が必要ですよね。だから危ない場面には近づかない、無視して通り過ぎる。そうすると、最近では無視することは悪いことだと言われる。戦争に関われと言われる。どうしましょう?

そこで相談する力の出番です。敢えて、どんな人にも相談してみましょう。こんな問題を女に相談してもわかるか、と男は思いますが、誰にでも相談しているうちに、何かしらのヒントを得るのです。相談しているうちに、いつの間にか自分で解決しているのです。

これからも3つの力で生き抜きましょう。

ところで、朝日新聞にはレバノンのボケベル爆発で日本製品はないと書いていましたが、トランシーバーの日本製はあるようですよ。台湾の企業は責任はないと言っているようですが、日本はこれからの信用のためにも多少の賠償金は支払いませんか。

ハンガリーのブタペストにはユダヤ人街があり、ラビ委員会があり、6~8万人のユダヤ人が住んでいるようですね。これからの製造業には、そういう情報も必要ですね。

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2024年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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